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行ってよかった(のか?)バスツアー

シリーズ『家』)
今回は写真とは何ら関係のない書き物です。ご了承ください

雑感53 (2005年10月28日)

大手のメーカーなどは見学会などと銘打ってバスツアーをするところがあります。
今回の話は積○ハウスの工場見学会の話です。

(以降ちょっと宣伝みたいになりますが、私は積○の関係者ではありませんので)

朝、広島の営業所に集まると、今から家を買おうとしている30代〜50代位までの家族連れが大勢います。(すごい熱気)
バスは大型観光バスで4台はいます。担当の営業マンと少し話をしてバスに乗り込みます。高速道路に乗って一路西へ。。。
途中のサービスエリアで弁当を支給されます。落ち着いて食事は出来ませんが、かなり立派な弁当です。それをバスの座席で食するのです。今回のツアーが時間のない押したスケジュールであることが予想されます。

その後、バスのテレビで上映されているドラえもんのビデオを見ていると工場に到着しました。

ちょっとしたテーマパークのような雰囲気です。
その会社の家造りの姿勢から、阪神淡路大震災で実証されたそのメーカー製の家の安全性のこと、実際の家の構造の展示、などがまず説明されます。
次に向かったのが地震発生装置の体験コーナーです。参加者全員が体験するのは時間的にもちろん無理ですが、私たちは積極的に手を上げたので体験をすることが出来ました。関東大震災と阪神淡路大震災のゆれを再現しているそうです。分かってその装置に入っているので心構えが出来ていますが、実際いきなりあれクラスの地震がきたらパニックになるのは必至だと思います。…そして家の丈夫さの必要性も痛感しました。←もうすでに術中ですね(笑)

2004年は台風の当たり年でしたが、瓦が飛んだ家も沢山あったようです。
実際に瓦を敷き詰めた屋根に台風クラスの風を当て、既存のタイプの屋根と、そのメーカーの屋根の違いを目の当たりにさせてくれました。
目の前で瓦が吹き飛んでこなごなになるシーンはこれから先見ることはないでしょう。凄まじいものがありました。それが自分の家だと思うと…←またしても術中です。

その他、床材の強度の実験や、鉄骨の破壊実験、内気温と外気温の温度差による結露の実験(ペアガラスの実験です)、音響の体験、メーターモジュールの良さの体験、ユニバーサルデザインの展示など洗脳されるにはばっちりな体験会です。実際車椅子に乗ってモジュールの違う廊下を押してみるとその違いに驚きます。
階段の段数(メーカーによって13〜15段ですよね。)の違いによる年をとってからの大変さの体験もしておくべきです。

何がよかったって、明確な基準ができることによって、各メーカーの言い分が自分たちに本当に必要かどうかを見極めることが出来るようになります。
どうか皆さんも、まる一日つぶれますが各社が開いている各種見学会に積極的に参加されることにより、自分たちのライフスタイルに必要なものを見極める目を養うことを強くお勧めします。

ただし、相当そのメーカーに洗脳されるのは覚悟していってくださいね。。。

(続く)

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