4本目の70(100)−300mmクラスの安価望遠レンズ
雑感59 (2005年12月10日)
気が付けば70(100)−300 F4(4.5)−5.6クラスの実売2万円以内のレンズを4本も買ってしまってます。
最初がカメラを始めて間もない頃のタムロン70−300モデル472Dにはじまり、300mm域のハーフマクロ機能を求めてシグマのAPOマクロスーパー70−300を買い、タムロンの70−300を手放して純正の100−300APOを買い、シグマの70−300が壊れたらタムロンの70−300モデル572Dを買ってしまいました。望遠レンズは他にも純正の70−210F4も持っていましたが70−300クラスのレンズに押されて売ってしまいました。さらにタムロンの28−200なんて物も持ってますので、安物望遠レンズは6本も所有してきたことになります。
もうちょっと出せば80−200F2.8は中古で購入できた金額をこれらの安物に突っ込んできました(滝汗)。
でも、以前も書きましたがこれらのレンズでないと撮影できない写真もあるはずですし、お手軽お気軽なこれらのレンズは結構お気に入りだったりします。
現在タムロンのモデル372Dは手元にありませんが、純正100−300APOとタムロンの70−300モデル572Dとシグマ70−300APOマクロスーパー(α507と807ではMF限定で使用可能)の外観を含めたスペックの比較をしてみたいと思います。
実写テストはそのうち手が空いたら行いたいと思ってます。

左からシグマ70−300/タムロン70−300/ミノルタ100−300
| タムロン 70−300モデル572D | シグマ APOマクロスーパー70−300 | ミノルタ100−300APO | |
| 明るさ | F4−5.6 | F4−5.6 | F4.5−5.6 |
| レンズ構成 | 9群13枚 | 10群14枚 | 10群11枚 |
| 最短時全長 | 124(123)mm | 126mm | 110mm |
| 最長時全長 | 192(180)mm | 183mm | 170mm |
| 最大直径 | 77(75)mm | 75mm | 73mm |
| フィルター径 | 62(58)mm | 58mm | 55mm |
| フード長 | 45(42)mm | 65mm | 42mm |
| 最短撮影距離 | 0.95m(180〜300mm時) (1.5m) |
0.95m(300mm時) | 1.5m |
| 撮影倍率 | 0.5倍 | 0.5倍 | 0.24倍 |
| 絞り羽 | 9枚 | 9枚 | 9枚 |
| 重さ | 535g(452g※) | 650g(570g※) | 498g(438g※) |
※印はフード・前後キャップ・保護フィルターなしで本体のみの重さです。
タムロンのレンズのカッコ内の数字はモデル472Dの実測値です。
携帯性はミノルタ純正<<タムロン≦シグマのようになります。
私が持っているミノルタ純正APOはDタイプではないので円形絞りではありません。少しそのあたりが気になったのですが、開放で撮ることが多いので気にしないことにしました。
ズームリング、ピントリングの回転方向は全て同じですので操作の迷いはありません。
開放から絞っていく絞りの形を見てみると以外やタムロンが一番円形を保とうとしています。
ボディーに付けてプレビューで絞りの形を見てみるとタムロンは1段位ならほぼ円形と言っても良い(良くないかな)絞りの形ですが、他の2本は半段絞っただけでガタガタになっちゃいました。点光源のある状況でしたらタムロンが一番でしょう。
実際に撮影して比べるのはまたの機会に・・・
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